はじめての猫の飼い方 育て方

捨て猫を拾った方へ
偶然見つけた捨て猫を思わず保護した(拾った)あなた。あなたは心の優しい人です。あなたの助けによって一つの生命が幸せになれるのです。そんな気持ちとはウラハラにあなたはきっと途方に暮れているのではないでしょうか?安心せいてください!このサイトは初めてでも安心。正しい飼い方を解説します。

猫をペットとして飼いたい方へ
かわいい猫に魅せられて、ペットとして猫を飼いたいあなた。あなたを癒してくれる愛猫を、幸せにしてあげる事があなたの役割です。 それには、正しい猫の飼い方を覚えましょう。このサイトと姉妹サイトでは、正しい猫のしつけと育て方、猫の生態や性格についても解説しています。

猫 画像素材は移転しました。

スポンサードリンク

目次
猫はどこで飼うのが良い?必ず必要な用具あると便利な用具準備と費用

猫はどこで飼うのが良い?

猫を飼う最適な場所はどこでしょう?これを語るときに筆者は少し複雑な気持ちになります。猫、というより全ての動物は本来、自然の中で自由に生きるのが一番幸せ、という考えが筆者の根底にあるからです。特に行動範囲が広く活動的な猫という生き物は、家の中と外を自由に行き来できる環境がもっとも理想的でしょう。

ところが、近年になって猫の完全室内飼いが強く勧められるようになっています。その理由の一に、猫の伝染病があります。数年前には猫エイズという伝染病が爆発的に広まりました。猫の伝染病は、唾液から感染することが多く、家の外に出さないことでほぼ感染を食い止めることができるのです。

また、都会化が進んだことも猫の室内飼いが勧められるひとつの理由です。昔に比べると交通量が増えたため、家の外に出すことが非常に危険な地域もあるでしょう。

それでは、猫はどこで飼うのが一番よいのでしょうか?臨機応変に考えてください。家の中だけで飼うのか、外にも出してあげるのか、環境や地域に応じて猫にとって良いと思うようにしてあげましょう。

予断ですが、猫をリードで繋いで飼ったり、ゲージの中で飼ったりする人がいるそうです。これは、活動的な猫にとって過大なストレスになりお勧めできません。様々な事情があると思いますが、くれぐれも猫の幸せを考えてあげてください。


必ず必要な用具

猫を飼うために必ず必要な用具を解説します。下記で紹介している用具は、猫を飼ううえで必ず必要なものですので、猫を飼い始める前に揃えておきましょう。猫を拾ってこれから育てようとする時は、その日のうちかできるだけ早く買い揃えるようにしてください。

猫の砂とトイレ用品

猫のトイレは、専用の箱のような入れ物が市販されていますのでそれは用意してください。さらに猫は用を足した後に、自分の排泄物に砂をかけて隠すという習性があります。その為に専用の砂をトイレに入れておかなくてはいけません。

トイレ用の砂は、紙、木、鉱物など様々な素材でできていて、燃えるゴミで出せるタイプやトイレに流せるタイプなどがあります。用途に応じてお好きなものを使用してください。

さらに、猫のトイレを掃除するスコップをそろえておきましょう。シャベルがメッシュになっていて汚物だけを取ってすくえる専用の物があります。

キャットフードと餌皿

餌皿は2つ、キャットフードを入れる容器と水を入れる容器が必要です。大きさは、猫の顔が入れば大丈夫です。プラスチック製の容器は重量が軽いため猫がひっくり返してしまう場合がありますので注意してください。100円均一などで購入できるグラタン皿がお勧めです。キャットードは、猫の年齢に応じた物を購入してください。子猫の場合は、子猫用のキャットフード(キトン)があります。また生後4週間に満たない子猫は、キャットフードを食べることができません。猫用のミルクと哺乳瓶で哺乳してあげてください。猫用の離乳食も市販されています。

赤ちゃん猫への哺乳は、こちらで解説しています。 →子猫の飼い方 育て方

爪とぎ器

猫は日常的に、周りにあるもので爪をとぐという行為を行います。そのため絨毯や部屋の家具が、しばしば爪とぎの道具となってしまいます。各部屋に爪とぎ器を置いておくと、猫は賢いので爪とぎ器で爪を研ぐことを覚え、家具への被害が少なくなります。尚、猫が爪をとぐのには理由があり、やめさせる事ができませんので注意してください。


あると便利な用具

ここからは、必需品ではありませんが、猫がいる生活の中で、あるととても嬉しい用具を解説しています。

ボディーケア用品

猫のボディーケア用品は色々ありますが、ブラシ、猫用のシャンプーなどを揃えておくと良いでしょう。毎年春ごろになると、猫の体が冬使用から夏使用になるため、抜け毛が多くなります。それにあわせてブラッシングや、シャンプーをしてあげると良いでしょう。

おもちゃ

ペットショップやホームセンターへ行けば、かなり色々な猫のおもちゃがあります。もっともベタなのは猫じゃらしですが、このベタなおもちゃが、猫は一番好きなようです。大型の物にはキャットタワーなどもあります。

持ち運びゲージ

猫は、自分のテリトリーの外に出ると、まともに歩くことすら出来ません。動物病院など外に連れ出す時のために持ち運びゲージを揃えておく事をおすすめします。

おしゃれグッズ

首輪をはじめとする猫のおしゃれグッズです。キャットウエアなど猫に着せるタイプの物も色々あります。猫ではなく飼い主の楽しみです。

コロコロ

正式名称不明です。絨毯などを掃除する、粘着の付いた掃除用具です。服に付いた猫の毛を取り除くのに便利です。


準備と費用

必要な用具がそろったところで、猫を飼う前に心の準備もしておきましょう。と言っても難しく考る必要はありません。猫はあまりしつけの必要がなく比較的飼いやすい生き物なのです。その子が死ぬまで、しっかりと面倒をみてあげるという心構えがあれば大丈夫です。

そこで、少し気になるのが費用の事でしょう。猫1匹を飼うにあたってだいたいどれぐらいの費用がかかるのかを下にまとめてみました。

初期費用

まず最初にかかる費用は、揃えておきたい用具で解説している用具をそろえなくてはいけないので、購入するのに3000円〜4000円程度必要になります。

生後一年までにかかる費用

生後半年、もしくは一年までに、ワクチンの摂取と避妊、去勢を済ませる必要があります。ワクチンの摂取を行うか否かは、飼い主の任意ではありますが、猫の健康のために幼い頃に一回摂取をしておく事をお勧めします。また猫を飼う場合避妊、去勢は必須となります。

これらにかかる費用は、住んでいる地域や、動物病院によって若干異なります。我が家の猫がお世話になっている動物病院では、
ワクチン接種、約4000円(三種混合)
去勢、約18000円。避妊、約25000円
目安にしてください。中には法外な値段をとる病院もありますので、予め十分に確認してくださいね。

その後の費用

その後、コンスタントにかかる費用は、基本的にキャットフードトイレの砂のみです。1匹あたり毎月1000〜2000円程度、少し高い餌をあげた場合でも4000円程度が目安となります。病気をさえしなければ、月4000円で十分に猫を養うことが出来ます。もちろん病気になれば治療費がかかってしまいますので、日頃から猫の健康に気を使ってあげるようにしてください。猫の健康管理と、病気の予防については、猫の病気で詳しく解説しています。


スポンサードリンク

プライバシーポリシーリンク

猫関連リンク−猫の飼い方ねこのきもち猫の習性 生態猫よけ 超音波猫服播州弁辞典

© はじめての飼い方 育て方. All Rights Reserved